年金の標準報酬月額とは?
年金の標準報酬月額とは?
厚生年金の記録改ざん問題で、「標準報酬月額」って言葉をよく聞くようになった。
月給のことだが、なぜ月給と単純に呼ばない?
標準報酬月額は、厚生年金の保険料や年金受給額を計算しやすいように、月給を切りのいい数字に置き換えたものだ。
事務作業を簡単にするためなんだ。
加入者の給与を30等級に分け、最高は62万円(30等級)で、最低は9万80000円(1等級)。
給与というのは、基本給のことではなく、基本給や残業手当に加えて家族手当、通勤
定期代なども含まれる総支給額。
月給によって等級は毎月変わると事務作業が大変なので、原則毎年4月から6月の3ヶ月分の平均給与をもとに等級を決め、9月から翌年の8月まで利用する。
自分の標準報酬月額を知るには、保険料の月額を保険料率で割れば直ぐに分かる。
保険料の月額は、給与明細にある天引きされている額であるが、本人負担分だけだ。
保険料は労使折半で払うから、天引きされている額を2倍する必要がある。
保険料率は、9月から15.35%(労使称半)になった。
天引きが1万5350円なら、月額保険料は2倍して3万700円。
15.35%で割ると20万円が標準報酬月額ということになる。
社会保険庁の年金加入データには、払った保険料の実額ではなく、この標準報酬月額
が記録されていく。
保険料がきちんと納められているか、加入記録と合わせて確認するといい。
月給のことだが、なぜ月給と単純に呼ばない?
標準報酬月額は、厚生年金の保険料や年金受給額を計算しやすいように、月給を切りのいい数字に置き換えたものだ。
事務作業を簡単にするためなんだ。
加入者の給与を30等級に分け、最高は62万円(30等級)で、最低は9万80000円(1等級)。
給与というのは、基本給のことではなく、基本給や残業手当に加えて家族手当、通勤
定期代なども含まれる総支給額。
月給によって等級は毎月変わると事務作業が大変なので、原則毎年4月から6月の3ヶ月分の平均給与をもとに等級を決め、9月から翌年の8月まで利用する。
自分の標準報酬月額を知るには、保険料の月額を保険料率で割れば直ぐに分かる。
保険料の月額は、給与明細にある天引きされている額であるが、本人負担分だけだ。
保険料は労使折半で払うから、天引きされている額を2倍する必要がある。
保険料率は、9月から15.35%(労使称半)になった。
天引きが1万5350円なら、月額保険料は2倍して3万700円。
15.35%で割ると20万円が標準報酬月額ということになる。
社会保険庁の年金加入データには、払った保険料の実額ではなく、この標準報酬月額
が記録されていく。
保険料がきちんと納められているか、加入記録と合わせて確認するといい。
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