育休中も厚生年金保険料は払うのか?

育休中も厚生年金保険料は払うのか?

育休中も厚生年金の保険料って払うのだろう?


育休を取っている間、厚生年金の保険料は、本人分、事業主負担分ともに免除される。

ただし、産前産後の休暇中は、健康保険の所得補償があるから、保険料は免除されない。


育休中に保険料が免除されるということは、老後に受け取る年金額は減ってしまうのか?

老後の年金額を計算する際、その期間の分は、休業前の保険料をそのまま払い続けたという扱いにしている。

ちなみに、この仕組みは、育休を子どもが3歳になるまで取った人が対象になる。

育児・介護休業法では、原則として子どもが1歳までとしている。

でも、企業によっては、子どもが1歳になった後も育休を取ることができる制度を独自に整えているところもある。

こうした実情を踏まえて、国は2004年改正で、対象を「1歳まで」から「3歳まで」に延長した。



子育てに関しては、ほかには、どんな支援があるのか?。

育てのための短時間勤務で賃金が減った人に対しても、支援措置が設けられている。

保険料は給料が下がった分だけ安くなるけど、年金額を計算する際には、子どもが生まれる直前の賃金水準が続いたものとみなして計算してもらえる。

育休や短時間勤務制度を利用する時に、将来の年金の受取額を心配せずにすむというわけだ。


netdekurasu at 13:33 │この記事をクリップ!社会保険関連 
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