ICタグで登下校管理

ICタグで登下校管理

顧客管理システム開発などを手掛けるMR(福岡市、前田勝巳社長)は非接触ICタグを使った登下校管理システムを開発、9月から福岡県内の小学校で実証実験を始める。


校内に設置したセンサーで、児童の登下校を検知し保護者にメールで知らせるほか、一緒に帰宅しているグループの傾向を分析して、仲間はずれにされるなどいじめの兆候をとらえることも可能とい一つ。


実証実験は福岡県粕屋町の粕屋中央小学校で実施。

すでに6割の保腰者から参加申込み受けた。


長さ8cm、幅1cm強の札状のICタグを児童に無償配布し、ランドセルなどに装着。

4つの校門に設置したセンサーで児童の通過を検知すると、あらかじめサーバーに登録した保護者のメルアドレスに連絡する。

保護者側からも問い合わせなどのメールを学校側に送信できる。

また、児童が校門を通過する前後五秒間に誰が通過したかを過去2カ月分、分析して児童を自動的にグループ化。

普段と違う動きがあった場合は学校側のサーバーの管理画面上で担任教師に注悪喚起する。

センサーには高感度カメラを併設しており、1秒30コマの映像を1週間分記録することもできる。

1校当たりの初期導入費用は300万円(工事費別)、保守管理費は月5万円程度という。

今回の実証実験の費用は全額MRが負担した。


netdekurasu at 09:40 │この記事をクリップ!有益・おもしろ情報 
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