笑って生活習慣病を改善する!

よく笑っていると、生活習慣病なども改善するとの研究成果もある。


食生活など、生活習慣の乱れが発症につながる2型糖尿病では、日々のストレスが、血糖値上昇につながることが知られている。

糖尿病患者の血糖値が、笑いによって変化するかどうかの調査結果があるとのこと。

調査に協力したのは、50、60歳代の患者4人。

すしを食べてから、難しい講義を聞いた場合と、お笑いコンビB&Bの漫才で笑った場合の、食後2時間の血糖値を調べた。


すると、講義を聞いた場合には、食後2蒔間血糖値は、平均で123上昇。

ところが、漫才を聞いた後では、上昇幅は77にとどまり、その差は46もあることがわかった。


でも、笑って血糖値が下がるのなら、もともと低めの人は、笑うと低過ぎになってしまうのでは?


健康な5人の血糖値も同時に調べたが、漫才の後に下がり過ぎることはなかった。

血糖値を下げる藥を正常な人が飲むと、低血糖で立ちくらみなどがしてしまう。

しかし笑いでは、正常値の人はそのままで、高すぎる人だけが下がる。


笑いは副作用のない最良の薬

笑いによる血糖値の上昇抑制は、ストレスの一時的解消や、笑うと活発に動く腹筋などの筋肉の運動量増加など、複数の要因で起こると考えられている。

よく笑う生活を心がけると、次第に外出が多くなるなど運動量も自然に増え、ますます健康になれるとのこと。

大いに笑って、生活習慣病を改善し、長生きができそうですね。



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