首都圏のサイクリングロード

首都圏のサイクリングロード

【鉄則1】

サドルの一は高めに。低いとペダルをこぐとき力が分散。お知りが痛くなる原因にも。

【鉄則2】

土踏まずでこがない。ペダルには親指の付け根部分を載せ引き上げるつもりで。

【鉄則3】

軽めのギアで高回転。重いギアはヒザを痛めるもと。1分間に60回転以上が目安。






週末の多摩川や荒川に行くと、川沿いのサイクリングロードは自転車でいっぱいだ。


本格的なロードバイクから折りたたみ自転車や買い物に使ういわゆるママチャリまで、性能や装備はまちまちだが、日ごろのストレスを吹ぎ飛ばそうとペダルを踏む点は共通。


ゴルフや登山など、アウトドアズポーツの多くは目的地へのアクセスに時間がかかるが、サイクリングは自宅を起点に空いた時間で手軽に楽しめるとあって、ここ数年、すそ野が広がっている。


最近はテーマを持って走るツアーも人気だ。

自転車部品大手のシマノが東京・南青山に持つアンテナショップの「オーブ(QVE)」の隅田川を通るツアーがある。

自転車好き以外にも関心を持ってもらうため、「江戸」 「スケッチ」など様々なテーマのサイクリングツアーを企画している。

旧街道をたどりながら宿場町を訪ねたり、絵を描くポイントまで自転車で走るという具合だ。


貸してくれる自転車がすごい。

ライズ・アンド・ミューラー(r&m)やルイガノというマニアなら垂ぜんの高級車に自動変速機を付け、買うと40万円近くする。

ツアー参加者は、「自転車は好きなときに走れ、距離が長くても意外と疲れない。」と満足そうだ。


自転車は、「散歩のようにブラット乗って欲しい」と話し、ツアーのことを「散走」と呼ぶ人もいる。


日本の道路は自動車中心で、自転車にとって走りやすいとは言えず、専用ロードで楽しむのが無難。


雑誌「自転車人」の編集長は「5万〜10万円のクロスバイクと呼ばれるタイプが最近は売れ筋で、3万円以上なら遠出もできる」と話す。

近くにサイクリングロードが無ければ、折りたたみ自転車を専用のバックに入れて電車で移動する手もある。

折りたみといっても、5万円程度出せばママチャリとは段違の走りをみせる。

自転車を持たない人には、立川市の昭和記念公園や埼玉県滑川町の森林公園など、レンタサイクルを備えた本格コースもある。

日本サイクリング協会では、「無理をしないこと。楽しく乗るにはファションも重要」と助言する。



【多摩川サイクリングロード】大田区の羽田空港脇から羽村市の羽村堰(せき)下橋付近までの55km。



【荒川サイクリングロード】江戸川区の葛西臨海公園から埼玉県熊谷市の荒川大橋付近までの90km。



【江戸川サイクリングコース】江戸川区の葛西臨海公園から埼玉県野田市の関宿付近までの62km。


【引地川&境川サイクリングコース】神奈川県藤沢市の江ノ島駅から大和市の泉の森公園までの24kmと同市大和橋から江ノ島駅までの25km。


【花見川・印旛沼サイクリングロード】千葉県の検見川浜から千葉県栄町の利根川と長門川の合流地点までの52km。


netdekurasu at 10:40 │この記事をクリップ!健康関連情報 
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