メタボリックとランニング
メタボリックとランニング
4月からメタボリック(内臓脂肪)症候群の予防を目指した特定健診.特定保健指導が駿務づけられた。
さかんにニュースなどで取り上げられています。
中年の男性は、皆引っかかってしますのではないでしょうか?
ウエスト85cm以上なってざらにいますよね。
そのな事で、メタボに関する記事を紹介します。
メタボリック症候群を気にする中高年の中には、2月の東京マラソンなどに触発されてランニングで防ごうと考える人もいるだろう。
長く続けて健康改善につなげるには、記録を追求するよりもスポーツをする楽しみを大事にする日ごろの練習が重要。
ある40歳の男性は仕事後の夕方、皇居のまわりを2周ジョギングする。
ぜい肉が気になり出した半年前から、週に3-4回走り出した。
最近は階段を上がるのも息が切れず、カゼをひきにくくなり「調子が良くなった気が
する」と満足顔だ。
ただ、フルマラソンにあこがれたとしても、長い間、運動不足が続いた中高年がいきなり長く走るのは無理。
まずはスタミナと筋力、心肺機能を高め、マラソンに十分な体をつくらなければならない。
まずはウォーキングから
初心者は1日1万歩のウォーキングから始めると良いと言う。
山登りや自転車をするのも有効のようだ。
次に、歩きと走りとを混ぜたジョギングで徐々に走る距離を伸ばし、走り続けるランニングヘと進む。
ランニング学会前会長は「30分続けられるかどうかが、健慶づくりのためにマラソンの準備に入る目安」と指摘。
マラソン出場までの準備には時間をかけ、フルマラソンを完歩ではなく完走するには3年以上かけた方がよいという。
1〜2年目は30分から2時間まで、段階的に時間を延ばしながら毎日ジョギング。
これでハーフマラソンを完走できる程度になる。
3年目以降は1-2週に1度、2時間以上、歩幅を大きくした際と同じくらいのペースでゆっくりと走る。
人と話しても呼吸が乱れないくらいでよい。
体重のある初心者が無理をするとひざや腰を痛めやすいので、足の痛みなどがあったら練習をやめる。
マラソンには「突然死が多い」という悪いイメージがあるため敬遠する人もいる。
しかし、突然死の危険率はランニングよりもゴルフや登山などの方が高いというデータもあり、特別にランニングが危険なわけではなさそうだ。
突然死の原因は運動強度よりもその日の心機能異常など体調の異変、脱水に伴う熱中症、老衰などによる場合が多い。
注意してジョギングなどを継続すれば、肺の機能が向上することがわかっている。
安静時の心拍数が一般平均の60-70よりも低くなり、心臓への負担が減る。
代謝も良くなり糖の消費量が増す。
動脈硬化や高血圧などを軽減する効果も指摘されている。
運動と健康との関係を表す指標としての活力年齢
コレステロールや中性脂肪などの血液データ、血圧、体力測定値などをもとに算出し、健康面から見るとどの程度の年齢に近いかを判定する。
実年齢が50歳の人を対象に調べたところ、ジョギングをしている人の活力年齢は平均35歳とほかの運動習慣のある人よりも低かった。
運動不足の人は同55歳、メタポリック症候群の人は同60歳だった。
消費量に大差なく
マラソンをすればそれだけで体重や体脂肪を減らせるという考えには誤解があると言う。
フルマラソンを完走しても消費するのは2500キロカロリー前後にとどまる。
脂肪1キログラムを燃焼するのに必要な7000キロカロリーには遠く及ばない。
1時間あたりでみるとジョギングは500キロカロリー消費する。
水泳の700キロカロリー、サイクリングの200キロカロリーと比べても、特別に消費量が多いわけではない。
ランニングを長く続けられれば健康維持にはよいが、それができるのは恵まれた人だ。
ランニングがどれだけ体によいかを科学的に一般化するのは難しい。
運動が長寿につながるという証拠もまだはっきりしていない。
ランニングについて、体調面よりも、むしろ心理面の効果を強調する専門家も多い。
運動は健康の維持管理に関連する一つの要素に過ぎない。
スポーツ選手をみてもわかるように、中高年になれば運動を続けていても体力は低下する。
むしろ運動で汗をかく爽快(そうかい)感や仲間との楽しみ、ストレス解消が重要だという。
走ると脳も快適になり、何事にも意欲的になれる。
減量やマラソン完走などの結果だけを求めて、それがかえってストレスになってしまうような取り組みはやめた方がよい。
さかんにニュースなどで取り上げられています。
中年の男性は、皆引っかかってしますのではないでしょうか?
ウエスト85cm以上なってざらにいますよね。
そのな事で、メタボに関する記事を紹介します。
メタボリック症候群を気にする中高年の中には、2月の東京マラソンなどに触発されてランニングで防ごうと考える人もいるだろう。
長く続けて健康改善につなげるには、記録を追求するよりもスポーツをする楽しみを大事にする日ごろの練習が重要。
ある40歳の男性は仕事後の夕方、皇居のまわりを2周ジョギングする。
ぜい肉が気になり出した半年前から、週に3-4回走り出した。
最近は階段を上がるのも息が切れず、カゼをひきにくくなり「調子が良くなった気が
する」と満足顔だ。
ただ、フルマラソンにあこがれたとしても、長い間、運動不足が続いた中高年がいきなり長く走るのは無理。
まずはスタミナと筋力、心肺機能を高め、マラソンに十分な体をつくらなければならない。
まずはウォーキングから
初心者は1日1万歩のウォーキングから始めると良いと言う。
山登りや自転車をするのも有効のようだ。
次に、歩きと走りとを混ぜたジョギングで徐々に走る距離を伸ばし、走り続けるランニングヘと進む。
ランニング学会前会長は「30分続けられるかどうかが、健慶づくりのためにマラソンの準備に入る目安」と指摘。
マラソン出場までの準備には時間をかけ、フルマラソンを完歩ではなく完走するには3年以上かけた方がよいという。
1〜2年目は30分から2時間まで、段階的に時間を延ばしながら毎日ジョギング。
これでハーフマラソンを完走できる程度になる。
3年目以降は1-2週に1度、2時間以上、歩幅を大きくした際と同じくらいのペースでゆっくりと走る。
人と話しても呼吸が乱れないくらいでよい。
体重のある初心者が無理をするとひざや腰を痛めやすいので、足の痛みなどがあったら練習をやめる。
マラソンには「突然死が多い」という悪いイメージがあるため敬遠する人もいる。
しかし、突然死の危険率はランニングよりもゴルフや登山などの方が高いというデータもあり、特別にランニングが危険なわけではなさそうだ。
突然死の原因は運動強度よりもその日の心機能異常など体調の異変、脱水に伴う熱中症、老衰などによる場合が多い。
注意してジョギングなどを継続すれば、肺の機能が向上することがわかっている。
安静時の心拍数が一般平均の60-70よりも低くなり、心臓への負担が減る。
代謝も良くなり糖の消費量が増す。
動脈硬化や高血圧などを軽減する効果も指摘されている。
運動と健康との関係を表す指標としての活力年齢
コレステロールや中性脂肪などの血液データ、血圧、体力測定値などをもとに算出し、健康面から見るとどの程度の年齢に近いかを判定する。
実年齢が50歳の人を対象に調べたところ、ジョギングをしている人の活力年齢は平均35歳とほかの運動習慣のある人よりも低かった。
運動不足の人は同55歳、メタポリック症候群の人は同60歳だった。
消費量に大差なく
マラソンをすればそれだけで体重や体脂肪を減らせるという考えには誤解があると言う。
フルマラソンを完走しても消費するのは2500キロカロリー前後にとどまる。
脂肪1キログラムを燃焼するのに必要な7000キロカロリーには遠く及ばない。
1時間あたりでみるとジョギングは500キロカロリー消費する。
水泳の700キロカロリー、サイクリングの200キロカロリーと比べても、特別に消費量が多いわけではない。
ランニングを長く続けられれば健康維持にはよいが、それができるのは恵まれた人だ。
ランニングがどれだけ体によいかを科学的に一般化するのは難しい。
運動が長寿につながるという証拠もまだはっきりしていない。
ランニングについて、体調面よりも、むしろ心理面の効果を強調する専門家も多い。
運動は健康の維持管理に関連する一つの要素に過ぎない。
スポーツ選手をみてもわかるように、中高年になれば運動を続けていても体力は低下する。
むしろ運動で汗をかく爽快(そうかい)感や仲間との楽しみ、ストレス解消が重要だという。
走ると脳も快適になり、何事にも意欲的になれる。
減量やマラソン完走などの結果だけを求めて、それがかえってストレスになってしまうような取り組みはやめた方がよい。
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